市報くにたち1月5日号に市長座談会の内容が掲載されています。
クニッターも参加者の一人として掲載されてますので是非ご覧ください。
活動を始めたのが去年の3月で座談会が開かれたのが11月。わずか1年未満で国立市を代表する活動の一つになったことは自分でも驚いてますが、ラットイヤーと言われるインターネットを象徴しているようにも思えます。
クニッターでは今後市民や各団体と連携し気軽に情報発信とコミュニケーションが可能なTwitterを活用したプロジェクトを企画します。市民からTwitterを通じて「市内でこれをやってみたい」という声も募集し、クニッターで関心ある人々で集まりこれを実施する仕組みができれば街はもっと元気になると思います。
市報にも書いてありますが、目標としては地域情報を内外部へ発信しやすい基盤づくりとして市内全域に無線インターネット環境を整えたいと思います。現在ソフトバンクが事業者(商店オーナー)向けに無線LAN設備構築を支援していたり、ドコモでは日本WiFi化計画として一部のタクシーでサービスを提供しています。他にも導入コストの低下により商店街などが中心に整備している例も多々あります。
環境が整えば様々な可能性が広がります。デジタルサイネージで市民に役立つ情報を提供したり、AR(拡張現実)を利用して仮想ギャラリーを設置し様々なアート作品を見えるようにしたり、昔の風景をカメラを向ければ表示されるようにしたりなど現実世界では実現が難しい事も可能になります。
市内の防犯情報やバリアフリー情報を市民から募集し地図に反映して分かりやすくしたり、問題箇所を把握することも可能になります。もちろんこれはGPSのついた携帯電話でもできますが、何度も行うと通信コストもかかるので市内WiFi化によりハードルも下がると思います。
これまで書いたのは一例であり、市民の意見や提案も合わせれば可能性は無限大です。
フードバンクに関しては国立市だけの問題ではなく日本全国に共通する問題です。ホームレスだけではなく、ひとり親家庭の子供たちが満足に野菜を食べれなかったり、加工してしまえば品質上問題ない食材が沢山あります。フードバンクの対象は野菜のみではなく、我々が普段口にするあらゆる食材もその対象です。
世の中には思ってる以上の問題があります。けどこれらの多くは我々が力を合わせることにより解決できます。
この力を合わせる部分をクニッターが橋渡し役としてサポートし、様々なスキルを持っている市民同士が協力し合って街を元気にできればと強く願います。
市報はPDF版として市役所ウェブサイトでもご覧いただけます。ブログでは許可を頂き対象記事をオンラインで閲覧できます。
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